2018年02月24日

「西日本新聞」(2018年1月21日)に『目くじら社会の人間関係』の書評が載りました。

 2018年1月21日付「西日本新聞」朝刊で、『目くじら社会の人間関係』が紹介されました。
 以下のサイトでご覧になれます。
 https://www.nishinippon.co.jp/nlp/book_kyushu/article/387966/
 なお、内容は以下の通りです。

 熊本地震被災地への義援金の額をネットで公表したタレントや、子どもが逮捕された女優、母親が生活保護を受けていたことを公表されたお笑い芸人らに対する激しいパッシング。どこかおかしくないか。著者は、「一億総目くじら社会」化が進行していると指摘し、その理由を「世間」に求める。日本は「世間」が社会を支配しており、「世間」のルールに反するものは、たとえ法的に問題なくても、厳しく指弾されてしまう。この傾向は、グローバル化へのいわば防衛反応として1990年代から見られるという。「世間」のルールを吟味して問題点を突き、厳しい「世間」を変える道を探っている。著者は九州工業大名誉教授。
=2018/01/21付 西日本新聞朝刊=

posted by satonaoki at 13:21| NEWS