2026年03月03日

2026年3月27日(金)18時〜20時に日弁連主催「シンポジウム「犯罪加害者家族は『加害者』なのか?〜犯罪加害者家族を取り巻く現状と支援の必要性を考える〜」にシンポジストとして参加します。

 2026年3月27日(金)18時〜20時に日弁連主催「シンポジウム「犯罪加害者家族は『加害者』なのか?〜犯罪加害者家族を取り巻く現状と支援の必要性を考える〜」にシンポジストとして参加します。
  https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2026/260327.html

 内容は以下の通りです。

 犯罪加害者(犯罪加害者と疑われた人を含みます。)が逮捕されると、警察は実名発表を行います。これを契機にインターネットにより犯罪加害者等およびその家族に対する誹謗中傷が世間に拡散されます。その結果、犯罪と直接関係のない犯罪加害者等の家族が深刻な被害を被っています。
 本シンポジウムは、その被害の実態を把握し、また、その対策を議論し、犯罪加害者等の家族の支援の必要性を考えます。

日時
2026年3月27日(金) 18時00分〜20時00分
開催方法
下記場所における開催(定員80名)
※Zoomウェビナーにより同時オンライン配信を予定(定員500名)
(会場・オンラインいずれの参加も可能です。)

場所
弁護士会館2階講堂「クレオ」BC
参加費・受講料
無料
参加対象・人数
どなたでもご参加いただけます。

内容・講師
プログラム(予定)
■第1部 基調講演
「犯罪加害者家族の支援から見えてきた問題」
阿部恭子氏(NPO法人ワールドオープンハート理事長)
■第2部 報告
「犯罪加害者家族の被害の実態―池袋暴走事故の取材を通して」
守田哲氏(TBSテレビ記者)
■第3部 パネルディスカッション
テーマ「犯罪加害者等の家族の被害実態と対策」
【コーディネーター】
田中暁弁護士(山形県弁護士会)
【パネリスト】
阿部恭子氏
守田哲氏
佐藤直樹氏(九州工業大学名誉教授)


posted by satonaoki at 14:19| NEWS

2026年01月25日

「ダイヤモンドオンライン」(2026年1月25日公開)に「首相も再選市長も『働いて働いて』!?“過労死大国ニッポン”の世界と異なるルール」が掲載されました。

「ダイヤモンドオンライン」(2026年1月25日公開(に「首相も再選市長も『働いて働いて』!?“過労死大国ニッポン”の世界と異なるルール」が掲載されました。
https://diamond.jp/articles/-/382212
 内容は以下の通りです。 
 2000年には在任中の小渕首相が脳梗塞で亡くなった。あれはたしかに過労死であった。日本は首相ですら過労死する不思議の国なのだ。
 日本が「過労死大国」なのは、日本特有の「世間のルール」があり、職場でも「空気読め」という他人への配慮を求める同調圧力があり、さらには自分の仕事と他人の仕事の区別が不明瞭で職務分掌がはっきりせず、これが他人への気配りや配慮をする「メランコリー親和型」(うつ病になりやすい)の人への仕事の集中を招き、長時間労働が誘発されることになるからだ。
 これは職場も「世間」であって個人が存在しないことによるもので、個人の仕事の守備範囲を具体的、詳細に規定した職務記述書(ジョブスクリプション)の普及を図るなどしながら独特の職場の意識を変える必要がある。
posted by satonaoki at 10:27| NEWS

2026年01月21日

阿部恭子/佐藤直樹『脱「世間」のすすめ』(現代書館)が2026年1月27日に発売されます

 阿部恭子さんとの共著、『脱「世間」のすすめ−誹謗中傷大国・日本で生き抜くために』(現代書館)が2026年1月27日に発売されます。
https://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E3%80%8C%E4%B8%96%E9%96%93%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81-%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%8A%9C%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E9%98%BF%E9%83%A8%E6%81%AD%E5%AD%90/dp/4768459862
 内容は以下の通りです。
 日本は、いまや誹謗中傷大国である。真偽が入り混じったSNS上の誹謗・中傷は、もはや底が抜けたかのように劣悪化の一途をたどっている。一方的な罵詈雑言にさらされ、命を落とす人も少なくない。

 世間のバッシングは容赦なく、そして例外を許さない。例えば加害者やその家族、被害者。「上級国民」と揶揄される政治家や芸能人、フェミニスト、公務員。「ロイヤルニート」と呼ばれた小室圭さんへの過剰な攻撃や、コロナ禍における感染者・ワクチン未接種者に対する排除など、社会を覆った同調圧力と敵意も記憶に新しい。

 なぜ、日本ではここまで他者を叩き合う風土が根づいてしまったのか。
「世間学」の第一人者・佐藤直樹と、全国の2000を超える加害者家族に寄り添ってきた「World Open Heart」理事長・阿部恭子が、豊富な事例をもとに徹底検証。誹謗中傷の実態と構造を解き明かし、「世間」という名の共同幻想がもたらす日本社会の病理に迫る。
posted by satonaoki at 12:55| NEWS